内容説明
いぬのセッセはせっかちでまえのめり。さるのヨッコラはれいせいでちょっとめんどうくさがり。そんなふたりがくりひろげる、ふとんのなかでのどうくつたんけん。
著者等紹介
高畠那生[タカバタケナオ]
『カエルのおでかけ』(フレーベル館)で第19回日本絵本賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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nakanaka
68
読み聞かせ。面白かったです。犬のセッセと猿のヨッコラは犬猿の仲ではなく一緒の布団で寝るほどの仲良し。冒険の話ではあるけど布団に入った二匹が空想を広げて冒険をするというちょっと変わった話。絵が特徴的で惹きつけられます。最後のオチで4歳の次男が大爆笑。話のオチで笑ったことに成長を感じ妙に感慨深いものがありました。絵本の読み聞かせって大事なのかなと改めて実感しました。二匹の名前が気になるな。2015/12/14
Kawai Hideki
61
せっかち者の犬のセッセと、のんびり屋のサルのヨッコラが、寝る前にくだらん話をして楽しく過ごすお話。布団に潜っていると、洞窟探検をしているような気分になるセッセ。勝手に想像を膨らませてストーリーを作り出すのだが、ヨッコラの現実的なコメントで妄想が解けてしまう。このやりとりがたまらなく面白い。気を取り直してストーリーを先に進めると、洞窟の中にヒュゴーヒュゴーと言音が。音の正体を突き止めると…。どこまでもマイペースなヨッコラなのであった。2017/08/06
yumiha
42
『ひみつのプレゼントだいさくせん』が楽しかったので、セッセとヨッコラをもう一度💓あらあら、洞窟は布団だったのねん。布団の中にもぐり込めば、うんうん、いろいろ想像がふくらむよね😉でも、「ヒョゴー」の正体は、全く予想ができなかった。なるほど。2021/12/27
小夜風
27
【図書館】お!これは「セッセとヨッコラ」というシリーズになりそうな予感♪犬のセッセと猿のヨッコラがふたりで繰り広げる布団の中での洞窟探検。ヒョゴー洞窟の名前の意味が判った時は「だよね~」って思いました(笑)。いつものカラフルな絵本と違って殆ど黒なんですが、黒の使い方も良いなぁって思いました♪2014/09/03
anne@灯れ松明の火
23
返却棚で。お! 高畠さんの新作だ♪ こんな形での冒険絵本、初めて! さすが高畠さんだ♪ 気になったら、是非、読んでみて(^_-)2015/01/23




