内容説明
ちからのよわいうしと、ちからのつよいひつじのうでずもう。あしのおそいうさぎと、あしのはやいかめのかけっこ。やせているぶたと、ふとっているりすのすもう。さあ、しょうぶのけっかは…。真剣勝負の楽しさ、力を思いっきり出し合えるライバルの大切さに気付かせてくれる絵本。
著者等紹介
きしらまゆこ[キシラマユコ]
大阪府に生まれる。インターナショナルアカデミー絵本教室研究科で絵本創作を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ベーグルグル (感想、本登録のみ)
35
同じ仲間でなく、違う動物たちの勝負。ほぼ引き分けだけど、勝ちを誇るのでなく、お互いをたたえ合う姿がいい。2023/05/24
美葉
25
面白かった。どの勝負も引き分けだったけど、勝つことも負けることも大事じゃないかな。それから、いくらなんでも、ウサギがカメに負けることはないだろうと思った。2018/10/25
しろくま
21
3年女子が薦めてくれました。こんな勝負はおもしろいな。まさにいい勝負だと思いました。なかなか勝ち負けがつかないことだってあるだろうし。すべてが白黒つくとも限らないのでしょう。2018/12/06
くぅ
19
このところ夕食後はカルタで勝負の我が家。もうこのタイトルで息子はニタニタ。種類に関わらず得手不得手があるということを知っていることが大事だと思うし、苦手なことは得意な人が助けつつ皆で楽しめたらいいっていうことがさりげなく伝わります。(4歳3ヶ月)2021/08/18
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
14
力の弱いうしVS力の強いひつじ、足の遅いうさぎVS足の速いかめ、痩せてるぶたVS太っているりす、それぞれが「今度は勝てるのではないか」と勝負に挑みます。勝負の後は結果がどうあれお互いを称えあう姿がいいですね。一部しかけあり。2023/06/13
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