内容説明
奇跡の星からやってきたココリンはアンパンマンワールドではじめてパンを食べて、そのおいしさにびっくりします。そしてジャムおじさんにパン作りを教えてもらうことになります。ところが、これがなかなか難しい。ばいきんまんのわるだくみで大さわぎに。アニメ映画２３作目。
著者等紹介
やなせたかし［ヤナセタカシ］
１９１９年（大正８年）２月６日、高知県に生まれる。東京高等工芸学校工芸図案科（現千葉大）卒業。三越宣伝部にグラフィックデザイナーとして勤務。１９５３年（昭和２８年）退社、フリーとなる。１９６４年（昭和３９年）より３年間、ＮＨＫ「まんが学校」に先生として出演。１９７３年（昭和４８年）月刊「詩とメルヘン」をサンリオより創刊。同年、「漫画家の絵本の会」を故手塚治虫氏等と結成。また、この年、フレーベル館の月刊絵本「キンダーブック」に『あんぱんまん』を掲載（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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雨巫女。@新潮部
6
《書店》ココリンの星のようになってはいけない。2011/06/29
凛
4
2歳。初めてのSFかもしれない。ココリン、ココリン！と一緒に読んでいました。2017/11/30
けんちゃんママ
2
食べる物は、真心を込めて作ると美味しさも100倍になる。 途中、アンパンマン、体だけが衝撃的だった。2015/05/24
こどもふみちゃん
2
小1次男独り読み。2013/05/19
こどもふみちゃん
1
4歳の娘に。2013/05/29
