ペンギン

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  • サイズ A4判/ページ数 24p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784577034149
  • NDC分類 E
  • Cコード C8345

目次

ぼくはこうていペンギン
おかあさんとおとうさん
おとうさんにまかせて…
うまれるよ!
かぞくはいつもいっしょ!
おとなのはねがはえてきた!
はじめておよぐよ!
さかなとりのれんしゅう
たまごからおとなのペンギンへ
せかいのペンギン
解説

著者等紹介

今泉忠明[イマイズミタダアキ]
日本動物科学研究所・日本ネコ科動物研究所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユウユウ

41
なんでコウテイペンギンの赤ちゃんってこんなにかわいいんだろう。過酷な環境で生きる動物ということを忘れてしまいそう。2017/06/02

たーちゃん

30
ペンギンの赤ちゃんが大人になるまで。息子はフワフワの赤ちゃんの毛を見て「○○くん触りたーい!」と言っていました。2021/02/02

ユウユウ

25
やっぱり皇帝ペンギンは素敵だ…2015/06/13

かおりんご

14
ペンギンの一生って言うけれど、実は魚を捕るのって大変なのに、そういうことはスルーされていました。たまごから大きくなるまでを、軽くふれただけ。2013/11/08

サウスムーン

9
こうていペンギンの命の循環が、動きを感じられる写真とともにざっくりと紹介されている。「どうぶつのあかちゃん」単元学習時に小1に。2016/02/25

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