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内容説明
『ぐんぐん元気になる脳3』へようこそ。今回も、思わずイライラしてしまうほど複雑な迷路、奇妙なパズルやおもしろいゲームがもりだくさん!おなじみの、猫のフィックルと犬のフェッチがあなたの冒険に付き添ってくれます。彼らといっしょに、たくさんの迷路やパズルをこなしていってくださいね。
目次
「同じ星を見つけてね」
「牛乳が飲みたいよー」
「違う花はどれ?」
「木の中でかくれんぼ」
「トレーラーを探せ!」
「スパゲッティ迷路」
「あっ歯ブラシが…!」
「一番の近道」
「カヌーの旅」
「仲間はずれのペリカン」〔ほか〕
著者等紹介
ハイマン,ロルフ[ハイマン,ロルフ][Heimann,Rolf]
1940年ドイツ・ドレスデン生まれ。18歳でオーストラリアに移住し、さまざまな仕事につきながら文章を書いたり、スケッチをする日々をおくる。その後メルボルンに移り住み、アート・スタジオを開くが、自分の船で大平洋航海の旅に出る。オーストラリアに戻り、文章や絵、漫画、イラストを描き、現在までに20冊以上のパズルや迷路の本を出版。世界10数ヵ国で翻訳され、100万冊以上が売れている
池谷裕二[イケガヤユウジ]
1970年生まれ。薬学博士。コロンビア大学・生物学講座ポスドク研究員を経て東京大学大学院・薬学系研究科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。