内容説明
きちんとした身なりの小さな女の子が(たぶん自分で作った)紙の帽子をかぶり、お父さんと手をつないで、町なかをさっそうと歩いていくのを、見かけたことがあります。それは、まじめで、へんてこで、可愛らしい眺めでした。それ以来、紙帽子をかぶった女の子のお話を作りたいと思っていたのですが、ためしに、つんつく先生にかぶせてみたら、これがあんがい似合うではありませんか。そして、あらよあらよというまに、こんなお話になりました。
著者等紹介
たかどのほうこ[タカドノホウコ]
1955年北海道函館市生まれ。路傍の石幼少年文学賞、児童福祉文化賞、産経児童出版文化賞、受賞。札幌市在住
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