内容説明
ひとりよりふたり、ふたりより3人…大勢ならずっと楽しい。前作の『チックタックチックタック』で登場したはりねずみのコッテン。年齢も個性も千差万別のお客が自然とコッテンの家に和気あいあいと集います。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
9
1から10までの数の本でもあるし、お客さまと喜びが増えていく本でもある。レーナ・アンデションの絵がすてき。みなさん、お揃いでどこへお出かけしたのかしら。2018/11/19
きのみ
1
2歳1ヶ月の娘がお気に入りです。 毎晩読んでいます。2018/07/26
kr
0
コッテンのおうちに、ひとりふたりとお客様が集まってきて・・・。 それからみんながどうしたのか、子どもと一緒にお話を作って遊べそうだね。 2005/11/27
庵治
0
話は単純だし、出てくるキャラの名前も翻訳絵本だけあって独特だし、親はちょっと受け付けなかったが、数を覚えだした娘にはいい絵本だったらしい。2011/02/27