内容説明
地球植物の花と実と、その無限の不思議の恩恵が、今この一冊に。花と木と子どもの本と。
目次
ちっちゃな声に追いたてられて
花の呪文はエトセトラ
夢見男とサクラソウ
天上の青に咲く花
雨を告げる花々
八月はフレップの月
盆花はヤナギラン
ローズマリーの深い森で
カリンの実のなるカリンの木
降誕祭のバラ
サクラを染める
よろこびの花
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
浅葱@
21
懐かしい植物や思い出が優しさと共にゆっくりあふれてくる印象のエッセイ。高田暁美さんの透明感のある水彩のイラストが文章をより伝えてくれてます。あちこちにいろいろな方(阪田寛夫さん、星野道夫さんなど私には嬉しかった)や作品がつながるのも良かったです。カタカナの名前の草木が身近かに感じました。「かしこくさというもの、ドジなもの、まともなものもハンパなものも、それぞれが生かされてあることへの、感謝が私を満たす。」読んだ私も満たされています。2013/09/28
千尋
9
ハーブや四季の花々に関する思い出が詰まっているエッセイ集*特に桜の染色の話が一番印象に残りました**桜の染物、私も見てみたいです(^-^)**2010/08/23




