内容説明
あの人なしにどうやってこれからの人生をやっていけるのだろう。配偶者に先立たれた人は、人生の旅路のなかでももっとも暗く険しい峠にさしかかっている。しかし、亡き人との関係を意味のあるものとして生きていくためにも、死別の“悲嘆”を乗り越えていく必要がある。暗闇の道で途方に暮れている人々に一条の光をともす一冊。
目次
第1章 死が舞いおりた(悲嘆について;気持ちに起きる変化;思考に起きる変化;日常生活に起きる変化;身体に起きる変化)
第2章 暗闇の底(死別の悲しみを左右すること;深い傷跡―病的な悲嘆反応)
第3章 新たな出発(悲しみから立ち直るために;見守る瞳、支える手―周囲の人の援助について)
第4章 死別に備えて生きる(死別に備えて生きる10のヒント)




