内容説明
「俺と来るか」小さく、そう尋ねられて、悠一の瞳が揺れる。男の巧みな愛戯に溺れて、躯が心を裏切ったのか。それとも…。男の名は竜二。悠一の恋人である直人が少年院に入っている間、彼の面倒を見るようにと組が遣わした切れ者だった。やがて七年の歳月が流れ、衝撃的な事件が悠一の身に起きる―。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
36
2018年20冊め。出会ってはいけなかった二人の少年と、一人の男の話。少年二人は「毎日晴天」の昴と晴の原型なのかと思った。粗削りではあるけれど、確かに菅野作品だと思わせる軸はこの頃からはっきりしていたのだな。暑い時期に再読したい。2018/01/20
ひなた*ぼっこ
1
90年代BL。この時代の十代なんでみんな学校行かないの?笑。あらすじ読んで、恋人いるのになぜ?ってなったけど、これ情で付き合ったけど本命に出会ってしまったやつですね。切ない。ヤクザ物の死別エンドつらいなーって思ってたら、ちゃっかり逃げ遂せてるの素敵だった。ハッピーエンドだけど直人が恋人なのに当て馬なの不憫すぎる。2025/06/27
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- 和書
- 1コマ・マンガ性善説




