内容説明
予言詩は告げていた！今世紀末の人類存亡の鍵を握るものを…。２０００年１０月、恐れの木曜日を迎えたとき、世界の主となる“シーレン”の秘密がついに暴かれる。
目次
序章 人類を救う『太陽の国』
第１章 事件は終末への黙示で貫かれている
第２章 ９０年代、世界は激しく揺れる
第３章 予言の謎を解く鍵は“手紙”にあった
第４章 “隠された十字架”の秘密を暴く
終章 その時、シーレンが日本を蘇らせる
資料―アンリ２世への手紙
感想・レビュー
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しゅう
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☆ ノストラダムスの予言を実行する「影の実行者」集団がいる。ノストラダムスの予言と安藤広重の東海道五三次を結びつけ、日本を第二のキリストとする奇想天外すぎて笑えた。解釈ではなく、妄想です。2012/12/30
