サラ・ブックス<br> 歌川家の伝承が明かす「写楽の実像」を6代・豊国が検証した

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歌川家の伝承が明かす「写楽の実像」を6代・豊国が検証した

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  • サイズ B6判/ページ数 276p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784576880389
  • NDC分類 721.8

内容説明

幻の浮世絵師「写楽」の謎をめぐって、これまで多くの論争が起こったが、昭和60年、京都芸大・梅原猛氏の「写楽は豊国である」説に、ついに歌川家200年の沈黙は破られた。256名という最大規模の浮世絵師集団を率いた歌川家の伝承には、同時代を生きた写楽に関するものも数多く残されていた。文化元年生まれの祖父、嘉永5年生まれの父、明治36年生まれの著者、この3代=2世紀の間、歌川家に語り伝えられた写楽の実像を明かし、驚くべき秘密を公表する。

目次

序章 歌川家に残る謎の言葉(沈黙を破った歌川200年の伝承;謎の言葉を追って)
第1章 幻の浮世絵師「写楽」の謎(歴史に登場した写楽;「写楽謎」の整理学;写楽という名の人々)
第2章 伝承が明かす写楽の実像(歌川の伝承とは;写楽の実像―伝承の語る写楽の生涯)
第3章 写楽追跡す―伝承の検証(謎をとく馬琴の記録;驚くべき写楽の秘密)
終章 伝承が歴史にかわる日(史実の空白に挑む)