二見時代小説文庫<br> 評定所留役秘録〈5〉鷹は死なず

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二見時代小説文庫
評定所留役秘録〈5〉鷹は死なず

  • 牧 秀彦【著】
  • 価格 ¥723(本体¥658)
  • 二見書房(2020/04発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 336p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784576200446
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

幕府の最高裁判所、評定所、鷹と謳われた父の後を継いだ若き正義の士、結城新之助。忖度を排し法を護る!シリーズ第5段!

内容説明

将軍家斉から白河十一万石の松平定信に、奇妙な下命がなされた。抜け荷で巨大な財をなす「不知火の百蔵」を捕らえ、その財を没収し、品川沖の御台場建設の財源となせというのだ。定信によって白河の郷士から旗本に出世した結城家が、その任を受けた。半年前に京の都から剣客姉弟を迎えた結城家の一党は、不知火一味を求めて一路北へ。探索には評定所の川崎八郎も加わって…。

著者等紹介

牧秀彦[マキヒデヒコ]
1969年東京都生まれ。「辻番所シリーズ」(光文社文庫刊)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とし

70
評定所留役 秘録「鷹は死なず」5巻。え~最終巻?峰太郎さん隠居の立場返上し白河の家中の士として新たに結城の性を名乗り虎麻呂と、江戸の地を離れ白河へ旅立ってしまったよ、次巻があるのか?2020/07/07

酔ちゃん

0
★★評定所留役などと役職名が書いてあるのに内容は時代考証など関係なく荒唐無稽のチャンバラ活劇2022/07/15

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