内容説明
22年前、カルト教団施設の火事から逃げたヴァージニアが、同じ施設で育った当時の少年たちによる私立探偵事務所を訪ねた。自殺とされた教団出身の画家の死に疑問があるという。画に描かれている教祖の姿から別の推理をしていた。探偵の一人、カボットと組んで死の真相を調べはじめる彼女。だが、死んだとされる教祖、教団から消えた金、それを追うIT企業のCEO…何重にも入り組んだ事情に巻き込まれる二人は―。ロマンティック・サスペンスの王道を行く著者の最新傑作!
著者等紹介
クレンツ,ジェイン・アン[クレンツ,ジェインアン] [Krentz,Jayne Ann]
米国ロマンス小説界を代表するベテラン作家。サンノゼ州立大学で図書館学の修士号を取得し、デューク大学図書館で司書をしながら執筆活動を続けた。1979年に処女作を刊行以来、30作以上が“ニューヨーク・タイムズ”紙のベストセラーリストに載る。邦訳作品多数、ヒストリカル作品にはアマンダ・クイック、パラノーマル作品にはジェイン・キャッスルなど、複数のペンネームを使いわけている。シアトル在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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