二見時代小説文庫<br> 幕命奉らず―箱館奉行所始末〈4〉

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二見時代小説文庫
幕命奉らず―箱館奉行所始末〈4〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 303p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784576151106
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

慶応二年(一八六六)三月。江戸城最奥の御用部屋は、張りつめた空気に支配されていた。その緊張と静寂は、老中首座の水野忠清の“ネズミ共め”という怒りの声によって破られた。“水戸天狗党の生き残りで参謀役の神尾新之介が、爆裂弾を用い、箱館の町と五稜郭を焼き亡ぼすため蝦夷地へ潜入した”という報告を、南北両町奉行から受けたからであったが…

著者紹介

森真沙子[モリマサコ]
奈良女子大学文学部卒業後、雑誌、週刊誌の記者を経て1979年『バラード・イン・ブルー』で第33回小説現代新人賞を受賞し、文壇デビュー。以後、近代史や現代史に材を採ったミステリー作品で活躍し、近年では中世、古代史にも範囲を広げ、歴史推理や歴史伝奇作品を精力的に発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

文壇実力派の女流が幕末秘史を駆使して描くシリーズ第4弾