出版社内容情報
一万八千石の大名家を出た若月丹波守清胤と爺は、裏長屋で揉め事相談人に。剣の腕と気品で謎を解く。大人気シリーズ第8弾!
内容説明
那須川藩一万八千石の若月丹波守清胤は、故あって傳役の爺と二人で出奔、八丁堀の裏長屋で、よろず揉め事相談で糧を得ている。そこへ、某大藩の侍が訪れ、行方知れずになった新式鉄砲を捜し出してほしいという。同じころ、実兄で幕府大目付の松平義睦から屋敷に呼ばれ、驚愕の依頼を受けた。幕閣を狙って江戸に入った七人の刺客を秘密裏に討ってほしいというのである。書き下ろし長編時代小説。
著者等紹介
森詠[モリエイ]
栃木県旧大田原町出身。那須地方に育つ。東京外国語大学卒。最近、歴史時代小説も書いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とし
40
剣客相談人「七人の刺客」8巻。4丁の新式の洋式銃をめぐり幕府、水戸藩、陸前海原藩のお庭番、細作(しのび)刺客が入り乱れ暗闘を繰り返し話が進むが、剣客相談人の那須川藩の隠居の殿様が一枚かむと物語全体のんびりと進む感じで安心して読み進められる感あり。2014/02/06
カラヤ3
1
エンフィールド銃が前巻に出てきたが、1855年に銃が開発され日本流入はアメリカの南北戦争後なので井伊直弼がまだ生きてる時代を描いているのは設定がおかしい。2022/04/12
壱分銀知恵
1
相も変わらず能天気な殿様(^O^) 正体明かしたらもっとスムーズにいったんじゃネェ。それにしても大袈裟なプロローグだな。2013/06/18
つめ
0
旦那様って、商人じゃないんだからさ。それはともかく、仕舞い方がちょっと乱暴っていうか適当っていうか、ページの都合かな?2019/11/23
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