出版社内容情報
もう武士に未練はない…。剣を包丁に持ち替えた市井の料理人の心意気。シリーズ第2弾!
内容説明
元は武家だが、わけあって刀を捨て、包丁に持ち替えた時吉の「のどか屋」に難題が持ちこまれた。婚礼の寸前に花嫁が不治の病に倒れたが祝言は挙げたいと願う二人のために両家の親たちは「いつの日か、あの世でも来世でもいい、どこかで二人がめぐり合い、今度こそ倖せになれるような、そんな思いのこもった“倖せの一膳”をつくってほしい」というのだ。書き下ろし長編時代小説。
もう武士に未練はない…。剣を包丁に持ち替えた市井の料理人の心意気。シリーズ第2弾!
元は武家だが、わけあって刀を捨て、包丁に持ち替えた時吉の「のどか屋」に難題が持ちこまれた。婚礼の寸前に花嫁が不治の病に倒れたが祝言は挙げたいと願う二人のために両家の親たちは「いつの日か、あの世でも来世でもいい、どこかで二人がめぐり合い、今度こそ倖せになれるような、そんな思いのこもった“倖せの一膳”をつくってほしい」というのだ。書き下ろし長編時代小説。