ポール・スローンの思考力を鍛える30の習慣

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ポール・スローンの思考力を鍛える30の習慣

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784576101903
  • NDC分類 141.5
  • Cコード C0077

出版社内容情報

『ウミガメのスープ』など水平思考で話題の著者による、脳の筋力を鍛えて斬新な発想が次々できるようになる思考術。

内容説明

発想力、記憶力、会話力を伸ばす実践的考えるヒント!グローバル企業(アメリカン・エキスプレス、スリーエム、シェルなど)が活用する脳トレーニング法。30の習慣で常識にとらわれない「思考の達人」に誰でもなれる。

目次

なぜ考えかたを変えるのか
反対のことを考える
思い込みと向き合う
問題を分析する
問う
組み合わせる
平行思考
創造的に考える
水平的に考える
ほかの人が考えないことを考える〔ほか〕

著者等紹介

スローン,ポール[スローン,ポール][Sloane,Paul]
英IBM社のトップセールスマンとして活躍後、水平思考、イノベーション専門家として国際的経営コンサルティング会社デスティネーション・イノベーションを創設。いままでに17冊の著作があり、世界で累計200万部以上を売り上げた。日本でも水平思考ゲームをテーマにした著書『ポール・スローンのウミガメのスープ』(エクスナレッジ)がベストセラーとなり、任天堂DSソフト『スローンとマクヘールの謎の物語』(レベルファイブ)も大ヒットした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kazehikanai

15
「思い込みと向き合う」「問う」「組み合わせる」「水平的に考える」「数学的に考える」「ユーモアを交える」などなど、普段考えなければならない場面で使えるヒント集。思考力を鍛える習慣として、普段からそうしたちょっと立ち止まって考えることを実践できていれば、考える力は高まるだろうと思う。本書自体は簡単な内容だがあなどれない。もっとも、こうした思考を実践する場合は、ちょっと立ち止まって考えることが大事なのだろうと思う。そのやり方がわからなければ、この本は参考になる。2017/10/29

レアル

12
自分の凝り固まった考えや思考を反対側から見方を変えたり、疑ったりして思考力を高める。読んでで参考になったし、実践でも活かしたい。2012/06/06

パスティル

9
思考方法について簡潔にまとめられている。なかなか実践できないこともあった。他の本で読んだ内容もあった。目標の立て方smart など。思考力を磨く。習慣にしていきたい。2014/08/24

モッタ

9
☆☆☆自己啓発本を何十冊と読んだからか、イマイチだった。ほとんどが知っている内容で、再確認には適した本であった。しかし、自己啓発本を読んだことが無い人にとっては目からうろこ落ちるのではないかと思う。ページ数も多く、この本を読み通すには買った方がいいだろう。  ※立ち読み2011/05/11

kiki

8
自分には思考のクセがあるが気づかない。なので、思い込みを打破するにはあえて反対の思考をすること。思考するとき書き、見直し、削る行為を繰り返す。ストーリーを意識し、言葉のみで捉えずに自分の行動として置き換えてイメージする。自分の思考力を高めるには、考えたことが正しいか検証すること。そのためには、新聞などの信頼できる情報源を見ながら仮説検証の正しさを見つける。有識者と話す機会を作り、議論をふっかけて結論を聞き出す。質問をしながら自分の聞きたいことに的を絞ること。2017/09/17

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