内容説明
貴族の娘ベラが、ヴァンパイアの宿敵“レッサー”に誘拐されて6週間。その行方は杳として知れないままだった。葬儀も執り行なわれ、だれもがベラの生存を絶望視するなか、ザディストだけは彼女を捜しつづけていた。自分でも気づかぬうちにベラに恋をしてしまったザディストは、仲間も震えあがるほどの残忍さでレッサーたちを問いつめ、狩っていった。やがて、ある場所にベラが監禁されている情報をつかんだザディストは“兄弟団”とともに救出に向かうが…怒涛の展開の第3弾―。
著者等紹介
ウォード,J.R.[ウォード,J.R.][Ward,J.R.]
ロー・スクールを卒業後、ボストンの健康センターや国内の医療センターにチーフ・スタッフとして長年勤める。そのかたわら、ロマンス小説を書きつづけ、2005年に発表した『黒き戦士の恋人』が全米で空前の大ベストセラーとなる。現在はアメリカ南部に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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