目次
１ 意外！警察官の知られざる素顔
２ ２７万人を擁する警察組織の裏側
３ ここまで明かしてしまっていいのか
４ 最新犯罪事情と「捜査の最前線」
５ 日本で暗躍する国際犯罪の裏側
６ はたして日本の警察は弱体化しているか
７ これが北芝健の「警察改造計画」だ！
著者等紹介
北芝健［キタシバケン］
犯罪社会学および社会病理学を講じて教壇に立つ。警視庁時代は刑事警察や公安警察の捜査に従事。現在、法務省所管理学会顧問。他に漫画原作者、単行本作家、エッセイスト、空手道場主宰の顔をもつ。定期的に地域警察、刑事警察、組織犯罪対策警察、公安警察、生活安全警察所属の警察官たちと研究会を行なう。早稲田大学卒。空手六段（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ぶんぶん
1
ふーんなんか読みにくかった。エンタメじゃないからか2020/01/19
94867829
0
99のうち面白かったのがいくつかあった。無思慮な物言いはわざとなのか、それとも組織に参加すると誰でもこうなるものなのか、そっちの方が私にとっては謎だった。2013/11/22
とま
0
明かせる範囲までの警察の内情をデータに基づいて説明。小説とかドラマで間違ったイメージ像が先行するから、こういう本とかメディア露出することで警察への誤解を減らしたい狙いなのか。2023/08/10
