撮影現場にきた女たち

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撮影現場にきた女たち

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784576051451
  • NDC分類 778.04
  • Cコード C0095

内容説明

旦那への復讐と言い切ってAV出演し、撮影が終了した途端にハイソ主婦の顔に戻った女、撮影開始から「話が違います」を連発する一上場企業の受付嬢、汁男優と共生関係に陥ったセックス依存症の34歳…。なぜ女たちはここにきたのか?「女」から「メス」へどう変わっていったのか?著者自身が体験し目撃した「現場での彼女たちの姿」を生々しく綴った、臨場感溢れるノンフィクション。

目次

佐々木あずさ(二十五歳)―自宅を平気で撮影に使わせる一流銀行勤務のAV女優
前田麻里(二十七歳)―グラビア撮影より本番が楽チンで気持ちいいと言う二十代女
渡辺マリ(二十九歳)―三重四重の整形手術で単体女優に化けた上昇志向オンナ
紺野和歌子(四十五歳)―AV出演を旦那への復讐と言いきるハイソ主婦
岡本悦子(三十五歳)―バブル時代の感覚そのまんまに生きる元援交ギャル
沖山園子(三十四歳)―セックス依存症の女と汁男優たちの幸福な共生関係
松宮千佳(二十八歳)―なんでもOK!『金融流れ』の優等生AV女優
備前佐紀江(十九歳)―実年齢19歳、裸の見かけ40歳の『するめパイ』女子大生
金沢涼子(二十七歳)―ホッテントット級の特大ラビアが原因で立ちポーズをとれない女
原田理沙(二十七歳)―海外での華々しい経験を自慢したがる自称帰国子女のDカップ〔ほか〕

著者等紹介

酒井あゆみ[サカイアユミ]
1971年、福島県出身。18歳で上京し、ファッションヘルス、ホテトル、性感ヘルス、SM、ソープランド等の風俗やAV女優、愛人業などを経験。1994年、23歳で風俗を引退後、AV系モデルのマネージメント業を経て『東京夜の駆け込み寺』(ザ・マサダ刊、後に幻冬舎アウトロー文庫)で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

れに

6
著者自身が体験し目撃した「AV撮影現場での彼女たちの姿」を生々しく綴った、ノンフィクション。率直に、題材はすごく良いのにその題材をうまく活かしきれてない印象。前にも思ったがこの著者はテーマは面白いのに残念ながら恐ろしく筆力がない。もったいない。出来事の表面を当たり障りなく書いているだけって感じなので深みも何もない。同じ題材を中村淳彦さんに書かせたらもっと面白いものに仕上がったはず。(同時にどえらく暗い内容にもなっただろうけど…)しかも出演者に対して平気で「あんた」とか言っちゃうところとか好きになれない。2023/09/05

坊っちゃん

1
★★★2017/10/17

サラ.K

0
けっこう年齢のサバ読みがすごいですね。スルメパイの女のところでは笑ってしまった。女の子たちは自分の裸に価値があると思ってるのかなー、変なの。 それにしてもアナルの弊害は恐ろしい。今アブノーマルが日常化しているから風俗系の仕事につかなくても、こういう被害に遭う女の子って多いんじゃないかな。2012/09/24

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