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内容説明
“言葉の姿勢”の美しい人になりましょう！会話で損をするのも好感度を上げるのも、あなた次第。ほんの少し気をつけるだけで、気持ちのいい会話ができるようになります。言葉を磨くことは、あなた自身を磨くこと。
目次
１ 気持ちよく挨拶をしましょう（すべては挨拶から始まる；挨拶が仕事の始まり ほか）
２ 相手と自分をよく見ましょう（相手の置かれた状況を察する；会話の“間”に敏感になる ほか）
３ 明るくわかりやすく伝えましょう（“クッション言葉”を使いこなそう；感じのいい声の出し方 ほか）
４ 相手に楽しく話をしてもらいましょう（話を聞く時に大切なこと；上手な質問が会話を弾ませる ほか）
５ 美しく豊かな言葉を使いましょう（適切に敬語が使えるように；知的な言葉づかい ほか）
著者等紹介
見城美枝子［ケンジョウミエコ］
エッセイスト、ジャーナリスト。早稲田大学大学院理工学部研究科修士修了。１９９９年４月より同博士課程に在籍。日本建築の研究を進める。ＴＢＳアナウンサーとして入社。ラジオ生ワイド番組・海外取材番組で活躍。海外取材で訪れた国は５５カ国以上。現在、青森大学社会学部教授。建築社会学、メディア文化論、環境保護論を講義中。著作、対談、講演、テレビなどで活躍
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Megumi
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私が短気すぎて数ページでやめてしまった本(._.)私はこうだからあなたもこうしなさいよ！みたいに押し付けられるような感覚になってしまった(._.)良いこと言ってるってのは分かるけど、私には素直に受け入れられなかったので、もう少し大人になったら読みます。2015/08/29
ノラネコ生活
0
会話が苦手な人がどうすればすらすら話せるかを書いた本。 苦手な人は、しゃべらないといけないプレッシャーを受けながら話しているから失敗していると説明している。 無理なときは無理ときっぱりと伝える。 無理なことを伝えることにはやっぱりボキャブラリーと経験が必要だな。2010/12/26
