目次
1 だいじょうぶ
2 ひとりでもいいじゃない
3 気にしない、気にしない
4 そのままでいいのよ
5 がんばってね
6 「生活」するだけでいいの?
7 こんな人がすてき
8 きっとうまくいく
著者等紹介
松原惇子[マツバラジュンコ]
1947年埼玉県生まれ。ニューヨーク市立クイーンズカレッジでカウンセリングで修士課程修了。86年『女が家を買うとき』で作家デビュー。自らの生き方に悩んだ20~30代の経験をもとに、女性たちを応援するエッセイを数多く送り出している。ユーモアたっぷりの語り口、思わず苦笑してしまう本音トークは、「元気と勇気をもらえる」と多くの女性ファンの共感を得ている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かず
50
★★★Audible。少し極端すぎる部分も多かったが、そのあたりも込みで「ポンと押してくれる」気もした。2018/05/27
スノーシェルター
8
押された。泣いた。頑張るよ。自分を好きになれるように頑張るよ。2012/10/25
ミニ86
2
今の気分によって、感じ方が違う。とても心に響く文章が沢山あった。ちょっと可笑しく、バカバカしく軽いものだと一瞬思うけど、後からジワジワ「なるほどなぁ~」と納得してしまう。1時間ほどで読めます。心が軽くなりました。 2015/03/30
のんの
1
30代の女性向けな感じの言葉だった。2022/09/22
ちょこ
1
図書館で借りました。読みやすかったです。2008/09/24
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