内容説明
かつて純愛をしたすべての人へ、これから純愛をするすべての人へ。“人は、誰かを愛するために生まれてきた”きっと、この言葉を信じたくなる名作100。
目次
小説(喪失―誰しもいつかは愛する人との別れがくる…;青春・初恋―もう戻れないまぶしかったあの頃… ほか)
映画(たそがれ清兵衛;ジョゼと虎と魚たち ほか)
TVドラマ(赤い疑惑;恋のチカラ ほか)
マンガ・アニメ(最終兵器彼女;Paradise Kiss ほか)
韓国もの(冬のソナタ;ロマンス ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
花に清香あり
7
恋愛がテーマの本ってあんま読んでないな……と思って、参考に。お金と時間の関係で全部は読めないから、これでいくらか読んだ気になろう!って気持ちでいたのに、気になる本が続々……。ま、まあ、100冊全部読むわけじゃないんだから節約になったじゃないのと思っておきますとも。2014/08/03
おはぎ
0
図書館でなんとなく手に取った本。小説、映画、テレビドラマ、マンガ等の純愛ストーリーをあらすじやキーポイントを挙げて紹介。あらすじの文章が私と相性が合わず、ページのレイアウトも読みづらかったので、ほぼタイトルばっか読んでたかも…(;´д`)2012/02/02