内容説明
時速170キロを超える豪速球を投げ込む大型新人登場!―不世出のバッター、ベーブ・ルースを放出して以来、80年以上ワールドシリーズ制覇から見放された“呪われた球団”レッドソックス。そこに豪速球投手ケインが加わって以来、チームは連戦連勝でリーグ首位に躍りでる。が、なぜか関係者が次々と首を切断される猟奇的な死をとげ、球団に脅迫電話が。さらに監督の妻まで何者かに誘拐され、事態は思わぬ方向に…。やはり“呪い”はあるのか。抱腹絶倒の痛快野球小説。
著者等紹介
フェレル,デイヴィッド[フェレル,デイヴィッド][Ferrell,David]
1956年生まれ。ロサンジェルス・タイムズの記者時代に取材チームの一員として、ロス暴動の記事などで二度のピューリッツアー賞を受賞。本書が小説デヴュー作となり、マイクル・コナリーなどから絶賛された。現在は、カリフォルニア州ロングビーチに在住
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