なぜガンは自分でも治しえるのか―超吸収アガリクスによる新代替療法

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784576031538
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0077

内容説明

本書を読むと…カラダに優しい「新しいガン代替治療」について―ガン治療学会で1260人の臨床実験が発表された「超吸収アガリクス」の本当の可能性、ガン治療で避けるべきこと、「いい医者」と「ダメな医者」の見わけ方、ガン治療にプラスになる「心のもちかた」など、「ガン治療の新常識」がスッとわかります。

目次

第1章 ガン治療の新しい選択
第2章 体験者の声(PART1)ガンを克服した人が語る
第3章 臨床医も評価するすぐれた代替療法―超吸収アガリクスの威力
第4章 専門医に訊く「超吸収アガリクス」の本当の効果
第5章 これまでのガン治療医学は限界にきている
第6章 いい医者とダメな医者の見わけ方
第7章 ガン治療にプラスになる「心の持ち方」
第8章 体験者の声(PART2)新代替療法でガンを克服!

著者等紹介

奥村秀夫[オクムラヒデオ]
日本ヒト細胞学会(JHCS)理事長、元国立予防衛生研究所免疫細胞室長、元日本組織培養学会代表幹事、前国際細胞培養学会(IACC)会長、日本大学客員教授(医学部)をはじめ、多数の大学で講義、指導を行う。1933年、北海道小樽市生まれ。北海道大学理学部卒。細胞遺伝の特別研究員を皮切りに、東邦大学医学部助手、東京大学伝染研究所(現国立感染症研究所)で研究に携わる。とくにガンの温熱治療の基礎理論は評価が高い。同研究所細胞グループリーダーとしてリケッチャ室長、免疫細胞室長を歴任。その間、米国NIHの主任研究員や国際微生物学会細胞委員会日本代表を務め、総理府技官を併任してアメリカ、ヨーロッパ諸国のヒト正常細胞株の応用に関する総合的調査に従事する。94年から日本ヒト細胞学会の理事長に就任、ヒト細胞・遺伝子ゲノムの新分野で指導的役割を果たしている。最近は健康食品と人体細胞や生体の生理調節の関係に深い関心を持ち、講演や執筆活動も行っている
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