これだけは知っておきたい!ガンを治す新常識―「6つの新常識」で超吸収アガリクスによる究極の代替療法が実現!

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  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784576030579
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0077

内容説明

本書では、従来常識とされていたガン治療の問題点を指摘し、それに代わる新しい常識をいくつか提案している。

目次

第1部 ガンの新常識(ガンは、治る病気である;すぐれた代替医療が、ガン患者を生還に導く―「超吸収アガリクス」と免疫療法の最前線;ガンの3大療法は、進歩していない;医者に依存しすぎない自立した患者が治る―よい医師とダメな医師の見分け方 ほか)
第2部 「超吸収アガリクス」によせられた臨床医の証言&体験者の声(医療関係者に訊く「超吸収アガリクス」の効果;「超吸収アガリクス」・体験者の声―すぐれた代替療法を求めて)

著者等紹介

斎藤隆[サイトウタカシ]
1941年、秋田県生まれ。医学博士。1967年、東北大学医学部卒業後、東北大学病院、岩手県立中央病院の放射線医学科にてガンの放射線治療を行う。1971年より癌研付属病院内科、癌研検診センターでガンの化学療法、胃ガン・肺ガンの早期発見診療を行う。1974年より漢方による代替療法を行う北里研究所付属東洋医学研究所の設立に参加。漢方診療部長として漢方薬を中心としたガン、難病などの代替医療に挑戦。1982年まで奉職。現在、大宮と池袋の医療法人東西医学クリニック院長。アルファ波の会・東西医学ガン予防協会・東西医学療術協会会長。中国浙江省中医学客員教授

沢崎宏[サワザキヒロシ]
医療ジャーナリスト。「人と医療の理想的な関わり」をテーマに、医療分野を主な対象として執筆を行っている。21世紀の医療は予防医学の視点からライフスタイルの提案も含めた総合医療になる、との見方に立ち、とくに民間療法などの代替医療の現場を精力的に取材、発信している
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