内容説明
よくわかる分別の仕方から、お金に換えるリサイクルの裏ワザ、ゴミを減らす暮らしのアイデアまで。基本の「き」の役立つ情報がいっぱい。むずかしいこと抜き！便利なガイドブック。
目次
１ ゴミの種類を知ろう（ゴミは最初からゴミじゃない生活のなかでゴミになる；ゴミの値段はいくら？ ほか）
２ ゴミの捨て方を覚えよう（ゴミ出しのマナーを再確認；生ゴミの上手な処理方法 ほか）
３ ゴミの活かし方を考えよう（ゴミと資源は紙一重；エコの目で見るリサイクルを考えたときの捨て方 ほか）
４ ゴミと上手に暮らそう（ゴミを減らす生活の工夫；ゴミを減らすお得なレシピ ほか）
著者等紹介
百瀬いづみ［モモセイズミ］
クリエーター。デザイン事務所、メーカー勤務を経て、フリーに。ワーキングマザーのひとりとして、新しい時代の家事を提唱し、執筆、イラストレーション、Ｗｅｂデザイン、プロデュースなど多方面で活躍中。家事や育児に関するサイトも運営している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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tokkun1002
7
2002年。今の分別とは大きく異なるけれども、参考になった。調べたかったのは保冷剤。豊田市では保冷剤は燃えるゴミ。2018/08/31
まみりん
0
ゴミの細かい分別の仕方は各自治体ごとによると思うので、そこは各自で調べてもらうとして、大切なことは個人個人の意識ですね。小さな子どもでも教えればできることなので、大人も頑張ります。あとはポイ捨てはやめてほしいです。小さなゴミもたまれば大きなゴミですし。2014/09/13
