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出版社内容情報
沼江 蛙[ヌマエ カエル]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
YS-56
2
考え出すとどれも恥ずかしい…?2018/06/03
toshiyk
0
『ゲキカラ文化交流』の沼江蛙の新作。前作が大変ツボにはまったので購入。タイトル通り、恥ずかしがり屋の女の子が主人公ですが、この作者らしく、恥ずかしがるベクトルが微妙に変なのが味。軽く百合要素もあり。前半はどう面白がっていいのか微妙でしたが、後半で男のサブキャラ二人の絡みが増えてきたら面白くなってきてひと安心。真のヒロインはその一人の椎くんですね、これ。2017/03/26
15deossan
0
4コマギャグ漫画。面白かった。 照子ちゃんは(極度の)恥ずかしがり屋の女子高生。 いつも前髪で目を隠している(その髪をかきわけたときの可愛さたるや)。 彼女はあの手この手で恥ずかしがる。 思い出し恥、もらい恥、そのほか形容しがたい恥多数。 でも、言うことはけっこう辛辣。ズケズケ言う。そこが面白い。 いかに恥ずかしい言動なのかを伝えないと気がすまないのだろう。 試し読み→ http://sokuyomi.jp/product/terukochan_001/CO/1/2017/03/04
おいしい
0
さらーっと読める感じがいいなあ。キャラも立ってるし、個人的にはずっと読んでいられる気がする。2016/10/29