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出版社内容情報
ただただひたすらに絵を描き続ける高校生、ムネチカ。その絵は人の心を捉える。頬を染める。魅せられる。そして蝕まれる。ムネチカが描き尽くす時、世界は――!? 手塚治虫文化賞受賞作家が贈る感動のストーリー、待望の第1巻・第2巻同時刊行!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
21
驚きべき展開が待ち受ける第2巻。いやはや、このような出来事が起こるとは、誰が想像できただろう(しかも、こんなに早く)。この衝撃の出来事に比例していくかのように、ムネチカの絵が起こす影響力が増していく。その絵に魅了された人々の変化は大きな波紋となっていくのだが、その絵を描いたムネチカすらも絵が放つ力から逃れることができない。さあ、どうなる、ムネチカ。2025/07/13
緑虫@漫画
1
★★★★ 絵を描く天才高校生の話だが凄まじい展開だ。詳しくは書かないけど、主人公に業を背負わすにしても重すぎ。やはりさそうあきらに天才を描かせるとすごいのが出てくる。ちょっと目が離せない。2025/06/19
Little Arrow
1
すさまじく面白い1巻がまだ助走段階に過ぎなかったなんてな…2025/06/12
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