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出版社内容情報
環 望[タマキ ノゾム]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
10
Vシネ向けの題材だと思った。 ★★☆☆☆2018/10/02
あさひ.a
5
いじめられっ子気質のわがままボディ・泪チャンが、謎の組織に弱みを握られ暗殺者へ!?的ストーリー。男の嗜虐心をそそるらしく、ホントにロクな目にあってない。また、男がことごとくクズばかり(弟含め)。訓練を受けた暗殺者ではなく、ただ脅迫されては勢いで殺しているので、結局破滅の未来しか見えないのだが…。彼女のゴールはいったいどこだ。2018/03/11
わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
4
一度、殺人を犯してしまった素人に謎の暗殺指令が届くようになった。ツッコミ所はモチロンですが、許容範囲かな。 表紙カバーだとか、カラー絵だと強く出来る女に何故か見える。 まぁとにかく泪さんの、このグラマラスボディが気になっちゃうよ、とw2018/02/28
capeta
2
環先生の絵は相変わらず美しい。過去の闇は弟君関連の話なのかな。次巻も楽しみ。2019/04/15
たー
1
たまたま見つけて、もしかしたら面白いかもと思い読んでみました。地味だけど美人?銀行員の主人公が横領を働いてることがエロ上司にバレて、体の関係を迫られたことから殺人をおかすところから物語が始まります。しかし、そこから事態は思わぬ方向へ…。と、先は気になるものの、そこまでの吸引力はなしでした。2019/08/21