- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(中高年)
- > 双葉社 アクションC
出版社内容情報
伊藤 伸平[イトウ シンペイ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アオイ模型店
3
「警視庁がトレーラーで運用する変身スーツ(猫耳尻尾つき)」の設定がG3みたいで好きなんですが、今度は人類の技術だけで変身スーツを再現したパワードスーツ(猫耳尻尾つき)が登場して、ますますG3に(笑)2017/07/01
えーてる
1
雑魚とモブはバンバン死ぬ。ついでに主人公も死ぬ。そして人間も辞める。否も応もなく。この徹底的にハードな展開に、ときおりさりげない笑いが挟まれる。政治家は常に腹黒く、こちらのボスも腹黒く立ち回る。主人公も、自らの恐れと向き合いながら、警察官であろうとする。ネコ耳スーツをまとってではあるが。ところで洪さんのロボットスーツのケツに「DARPA」の文字をみつけたときはちょっと笑ってしまった。「逃げるか、この介護用品」ワハハ。2017/09/20
隆二
1
作者はネコ好きだな。2017/08/06
毎日が日曜日
0
★★★2017/07/19
ドナドナ
0
koboで。2017/07/09
-
- 洋書
- BOUDDHA