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出版社内容情報
石渡 治[イシワタ オサム]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きゅうり
6
若手の先行選手のお仕事か。こんな感じだから八百長っていわれちゃうのよ、でもこれが競輪。個人競技のようでチーム戦で縦社会。日本らしいスポーツだと思う。2017/02/05
やいとや
0
正直、「先行して後ろを勝たせる」展開って競輪の門外漢には不全感がある。普通の漫画的主人公はシーサーのように振る舞うだろうし、そこを打ち破って我儘に結果を残すのが王道であろう。だが、それは「競輪漫画」としては不全なのだ。ここからリンタがどう巻き返すか。2022/01/01
capeta
0
ハチ、覚悟のノーブラノーパンはおあずけ。シーサーは決勝進出。準決の麟太郎は先輩のための走りを強いられる?続きは次巻。2018/11/13