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出版社内容情報
3人の息子たちの手によって監禁された華麗なる一族・神威家の家長、秀峰。看護婦の田中沙織と共に秀峰を救いだすことが森田の任務だったが、フタを開けてみると、想像を超えた異様な状況が待ち受けていた……。 暗闇に包まれた無人のホテルが今宵、戦場と化す――!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
モルテン
7
本巻は金を巡る駆け引きが遠のき、暗闇の超高層ビルのなか、生きるか死ぬかの逃亡劇が繰り広げられる。完全な頭脳戦ではないのでちょっと残念。とはいえ、相手の思考の死角を突いて行動するのは従来どおり。ピンチの時に現れる銀さんの幻に笑ってしまった。二人の絆はどんだけ強いんだ?2017/11/12
中立
1
神威家編に突入。森田が銀さんの幻影を見た後、命を張ることを決断するあのシーン、凄く好きです。森田と銀さんの関係は戦友とか師弟とか、そういう言葉にすると安っぽくなるような重みがあると思います。2015/01/05
隆二
0
話は悪くないのだが、結末を知ってるためにあまり楽しめない…そういうことなんだろうと思う。2015/01/05
Mr.deep
0
後の展開を知ってから読むと茶番感というか前座臭がすごい2019/08/02
偽バッジョ
0
政治巻。この頃の小沢一郎はマンガのキャラとしても成立してたんだね。今はただの老害だけど。2019/03/17
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