モンスター文庫 魔王軍最強の魔術師は人間だった〈４〉

羽田 遼亮【著】

双葉社（2017/12発売）

• サイズ 文庫判／ページ数 317p／高さ 16cm
• 商品コード 9784575751741
• NDC分類 913.6
• Cコード C0193

出版社内容情報

羽田遼亮［ハタ リョウスケ］
著・文・その他

KUMA［クマ］
イラスト

内容説明

宰相のクーデターにより、ローザリア国王の座を奪われたトリスタン三世。アイクは彼を再び擁立するための策として、通商連合の首都とも言うべきゼノビアへ行くことを決意する。だがその矢先にアイクの前に現れたのは、傷を負った通商連合の盟主・オクターブ家の執事だった。婚約者（自称）であるユリア嬢の危機を告げられたアイクは、伝説の大海蛇と対決することになり―！？なぜか魔王軍の軍団長に昇進してしまった主人公（人間）が活躍する、「小説家になろう」発、大人気魔界転生ファンタジー。

著者等紹介

羽田遼亮［ハタリョウスケ］
第１５回えんため大賞小説部門優秀賞受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[こも 零細企業営業]

上役が織田信長の転生体。それの指揮下で戦争を経験する。織田信長自身も羽柴秀吉を思い出してるとか、、、何気に胸熱展開？

2020/03/12

[takave]

サティの正妻感。

2018/01/25

[菊地]

潜入のくだりが雑だな、って。警備がザルだな、って。

2017/12/28