内容説明
見覚えある日本の中古車両が走るジャカルタ、真冬のシルクロード南疆鉄道、窓ガラスがないミャンマーの木造列車、レトロな味わいの台湾内湾線、タイからラオスに向かうゆるゆる国際列車、韓国鈍行路線と廃線の街、日本が敷いた線路を時速32キロで走るサハリン鉄道―。不思議列車にとまどい揺られる、アジアローカル鉄道旅。
目次
第1章 インドネシア―ジャカルタ環状線とボゴール線
第2章 中国南疆鉄道―ウルムチからカシュガルへ
第3章 ミャンマー―ヤンゴン環状線
第4章 台湾―内湾線と西部幹線旧山線
第5章 タイ国際列車―バンコクからタナレーンへ
第6章 韓国―慶全線と廃線の街、群山
第7章 サハリン―ユジノサハリンスクからノグリキへ
著者等紹介
下川裕治[シモカワユウジ]
1954年、長野県松本市生まれ。ノンフィクション、旅行作家。慶応大学卒業後、新聞社勤務を経て『12万円で世界を歩く』でデビュー。『南の島の甲子園八重山商工の夏』で2006年度ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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