出版社内容情報
江戸と国元の美濃御丈を行き来する飛脚問屋「茨木屋」の飛脚が中山道で襲われ、荷を奪われるという事件が起こる。奪われたものはたいして値打ちもないものばかりであったが、この話を聞いた正室・彩智と佳奈姫は目を輝かせ、さっそく賊の正体を探ることにする。飛脚問屋で話を聞くと、このところ宿場で何者かに荷を探られることが度々あったという。佳奈姫は事件の裏に黒幕がいるのではないかとにらむが……。無敵の奥方様と姫様が藩を揺るがす騒動に立ち向かう、絶好調痛快時代小説第四弾!
【目次】
内容説明
江戸と国元の美濃御丈を行き来する飛脚問屋「茨木屋」の飛脚が中山道で襲われ、荷を奪われるという事件が起こる。奪われたものはたいして値打ちもないものばかりであったが、この話を聞いた正室・彩智と佳奈姫は目を輝かせ、賊の正体を探ることにする。さっそく飛脚問屋で話を聞くと、このところ宿場で何者かに荷を探られることが度々あったという。佳奈姫は事件の裏に黒幕がいるのではないかとにらむが…。無敵の奥方様と姫様が藩を揺るがす騒動に立ち向かう、絶好調痛快時代小説第四弾!
著者等紹介
山本巧次[ヤマモトコウジ]
1960年、和歌山県生まれ。中央大学法学部卒業。2015年、第十三回「このミステリーがすごい!」大賞隠し玉となった『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』(宝島社)でデビュー。2018年、『阪堺電車177号の追憶』(早川書房)で第六回大阪ほんま本大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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