出版社内容情報
美濃御丈藩の正室・彩智の実弟である堀川玄蕃頭正泰が藩主を務める下総猿原藩で、江戸留守居役が切腹する事件が起こる。しかも、新田開墾にまつわる公金横領の責を取るという遺書まで残されていたという。これはただごとではないと驚いた彩智は、娘の佳奈姫を連れてさっそく正泰の元を訪れ、事件の真相を明らかにすると約束してしまう。そこに、猿原藩に金を貸し付けていた両替商の主人が自死するという報せが入り……。無敵の奥方様と姫様が大名家の難事に立ち向かう、大好評痛快時代小説第三弾!
【目次】
内容説明
美濃御丈藩の正室・彩智の実弟にあたる堀川正泰が藩主をつとめる下総猿原藩で、江戸留守居役が切腹する事件が起こる。しかも、新田開墾にまつわる公金横領の責を取るとの遺書まで残されていたという。これはただごとではないと驚いた彩智は、娘の佳奈姫を連れてさっそく正泰の元を訪れ、事件の真相を明らかにすると約束してしまう。そこに、猿原藩に金を貸し付けていた両替商が自死したという報せが入り…。無敵の奥方様と姫様が大名家の難事に立ち向かう、大好評痛快時代小説第三弾!
著者等紹介
山本巧次[ヤマモトコウジ]
1960年、和歌山県生まれ。中央大学法学部卒業。2015年、第十三回「このミステリーがすごい!」大賞隠し玉となった『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』(宝島社)でデビュー。2018年、『阪堺電車177号の追憶』(早川書房)で第六回大阪ほんま本大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 落語家のやけ酒、祝い酒