出版社内容情報
誉田龍一[ホンダ リュウイチ]
著・文・その他
内容説明
手習い所「長楽堂」の先生ぶりも板についてきた三好小次郎。子どもたちからも「泣き虫先生」と呼ばれ、相変わらず慕われているが、そんなある日、小次郎はひとりの子どもの様子がおかしいのに気づく。心配になって家を訪ねてみると、棒手振りの父親が怪我をして働けなくなったという。その子のために、小次郎は父親に代わって、自ら棒手振りになって青物を売り歩くことにする。絶好調のシリーズ第三弾。
著者等紹介
誉田龍一[ホンダリュウイチ]
1963年、大阪府生まれ。2006年に、自身初の時代物ミステリー『消えずの行灯』で第28回小説推理新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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