内容説明
深川で放蕩三昧の日々を送る南町奉行所見習い同心八巻卯之吉が、突如同心として目覚める。知り合いの俳諧師が殺害された事件の探索に自ら奔走。事件は大身旗本のお家騒動が絡んでいると判明するのだが、事態は暗転するばかり…。手下の荒海ノ三右衛門や放蕩仲間の梅本源之丞、庄田朔太郎らの協力を得て事件を解明できるのか?―。
著者等紹介
幡大介[バンダイスケ]
1968年、栃木県生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。テレビ局嘱託職員、CM製作会社に勤務。1995年、文筆業に転じフリーライターとして活躍。2008年、「天下御免の信十郎」シリーズ(二見時代小説文庫)で時代小説作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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