内容説明
人形町で出くわした食い詰め浪人は元剣術指南役だった過去を語り、酒を奢ってもらった礼だと浅間三左衛門に折り鶴を手渡す。その四日後に照れ降れ長屋に迷い込んだ幼い娘・三春の手にも父に折ってもらったという鶴が握られていた。二人は父子ではないかと考えた三左衛門だったが、とりあえず姿を消した母親を捜す役目を又七に託す。書き下ろし長編時代小説、大好評第18弾。
著者等紹介
坂岡真[サカオカシン]
1961年新潟県生まれ。早稲田大学卒業後、11年の会社勤めを経て文筆の世界へ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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