双葉文庫<br> 風花躍る―返り忠兵衛江戸見聞

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双葉文庫
風花躍る―返り忠兵衛江戸見聞

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  • サイズ 文庫判/ページ数 295p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575665437
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

藩改革派の「御前」と紗智、蔵宿師の浅井蔵人とも訣別し、一抹の寂しさを感じながら日々を過ごす忠兵衛に、定海藩主樺島直篤の命を受けた刺客が襲いかかる。一方、自らの野望を封じられた浅井は、藩主御側御用取次の神原采女正を相手に熾烈な闘いを仕掛けていく。定海藩の周囲が大きく動き始めるなか、紗智と芸者の勝弥の間に不思議な絆が生まれた。書き下ろし長編時代小説、話題沸騰の第四弾。

著者紹介

芝村凉也[シバムラリョウヤ]
1961年宮城県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。二十数年のサラリーマン生活を経て著述活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

傷の癒えた与茂平とともに暮らしはじめた忠兵衛。一方で芸者の勝弥に定海藩の魔手が迫り、浅井蔵人と神原采女正との闘いは激しさを増す。得体の知れない商人の出現で、忠兵衛に新たな危機が。大反響の書き下ろし長編時代小説第四弾。