出版社内容情報
勘定奉行配下の淀島登兵衛から依頼を受け、幕閣の影警護に就いた湯瀬直之進。しかし、敵の凶刃は幕閣ばかりか、徳川将軍にまで向けられようとしていた。姿の見えない敵の本当の目的は何なのか!? 将軍のお膝元で起きた爆発騒ぎに端を発した一連の大騒動、遂にその真相が明らかに! 人気シリーズ第十七弾。
内容説明
将軍が墓参する増上寺めがけて撃ちこまれた砲弾は、一瞬にして本堂を炎で包み込んだ。将軍の安否を確かめるため駆けつける直之進と佐之助。すでに、老中首座松平武蔵守の屋敷を狙った玉がそれて、罪もない七人が犠牲になっている。執念の探索に身を削る富士太郎と珠吉。大事件の首謀者の真の狙いはなにか?幕府の威信を賭けた戦いが、ついに大詰めを迎える!大好評シリーズ第十七弾。
著者等紹介
鈴木英治[スズキエイジ]
1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。1999年、『駿府に吹く風』(刊行に際して『義元謀殺』に改題)で第一回角川春樹小説賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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