内容説明
かつて華町源九郎と鏡新明智流の道場で同門だった向田武左衛門が、子連れではぐれ長屋に引っ越してきた。奉公先の旗本の世継ぎ問題に巻き込まれ牢人に身をやつしたという。そんなある日、大川端で御家人の死体が見つかった。向田の言った旗本の世継ぎ問題と関係があるらしい。大好評シリーズ第十二弾。
著者等紹介
鳥羽亮[トバリョウ]
1946年、埼玉県生まれ。埼玉大学教育学部卒業。1990年、『剣の道殺人事件』で第36回江戸川乱歩賞を受賞し、作家デビュー。剣豪・人情時代小説で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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