内容説明
亭主・甚八を殺されたおあきが倅の祥吉を連れて、実家の米田屋に引っ越してきた。湯瀬直之進や中西道場の師範代、琢ノ介らが総出で荷物を運び入れてくれる。傷心のおあきの気持ちを思いやって、なにかと世話を焼く双子の妹おきくとおれん。そんな最中、直之進の元妻・千勢が働いている料亭・料永に不吉な影が忍び寄る。好評書き下ろし長編時代小説シリーズ第六弾。
著者等紹介
鈴木英治[スズキエイジ]
1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。1999年、『駿府に吹く風』(刊行に際して『義元謀殺』に改題)で第一回角川春樹小説賞特別賞を受賞。新進気鋭の時代小説作家として注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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