双葉文庫<br> 蔵屋敷の遣い―甲次郎浪華始末

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双葉文庫
蔵屋敷の遣い―甲次郎浪華始末

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  • サイズ 文庫判/ページ数 300p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575661811
  • NDC分類 913.6

内容説明

発端は呉服商若狭屋の娘信乃が拾った鳩だった。小判をつんで返却を迫る両替商泉屋の要求をつっぱねた番頭が、小浜藩の侍に襲われる。東町奉行所同心、丹羽祥吾を巻き込み真相解明に奔走する若狭屋の跡取り、甲次郎。気鋭の大型新人が嘉永年間の大坂を舞台に武士と商人の策謀を描く、書き下ろし長編時代小説。

著者紹介

築山桂[ツキヤマケイ]
1969年、京都府生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得。日本近世史の研究論文を発表しながら時代小説を執筆