双葉文庫<br> 隣りの不安、目前の恐怖―日本推理作家協会賞受賞作家傑作短編集〈3〉

個数:
  • ポイントキャンペーン

双葉文庫
隣りの不安、目前の恐怖―日本推理作家協会賞受賞作家傑作短編集〈3〉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2016年12月11日 17時02分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●1,500円以上のご注文で国内送料が無料となります。
  • サイズ 文庫判/ページ数 397p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575658972
  • NDC分類 913.68

内容説明

隣家の人妻に思いを抱く少年が、明け方に隣りの裏庭で繰り広げられる奇妙な光景を目にすることになる(「空家の少年」)。事故で夫を喪った隣家の未亡人が、夫がかわいがっていた愛犬をいじめるようになり、やがて事件へと発展していく(「その犬の名はリリー」)など、歴史ある日本推理作家協会賞を受賞し、ミステリー界が誇る作家六名による、傍らに潜む不安や恐怖を取り扱った珠玉作短編集シリーズ第三弾。

著者紹介

有馬頼義[アリマヨリチカ]
1918‐80。早稲田大学第一高等学院在学中の1937年、短編集『崩壊』を刊行。『終身未決囚』で直木賞を1954年に受賞する。1956年の短編「三十六人の乗客」以後、ミステリーも手掛け、1959年、野球ミステリー『四万人の目撃者』で日本探偵作家クラブ賞を受賞。若手作家が集う文学サロン「石の会」を主宰。また、早乙女勝元や石川光陽らと「東京空襲を記録する会」を発足

石沢英太郎[イシザワエイタロウ]
1916‐88。1966年、「羊歯行」で第1回双葉推理賞を受賞。「五島・福江行」や「求菩提行」など、九州を舞台にした作品が特徴的。1977年、「視線」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞

江戸川乱歩[エドガワランポ]
1894‐1965。1923年、「二銭銅貨」を「新青年」に発表してデビュー。戦後は評論活動に熱心で、1952年、評論書『幻影城』で探偵作家クラブ賞を受賞。日本推理作家協会初代理事長

折原一[オリハライチ]
1951‐。1988年、黒星警部のユーモラスな活躍である『五つの棺』(のちに2編加えて『七つの棺』)でデビュー。同年、初長編の『倒錯の死角』を刊行する。巧みな構成による『沈黙の教室』で、1995年に日本推理作家協会賞長編部門を受賞

鈴木輝一郎[スズキキイチロウ]
1960‐。家業のコテ製作所を手伝いながら小説教室に通い、1991年、『情断!』でデビュー。1994年に「めんどうみてあげるね」で日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門を受賞する

宮部みゆき[ミヤベミユキ]
1987年、「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。1989年に『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞を受賞する。日本推理作家協会賞の『龍は眠る』、山本周五郎賞の『火車』、直木三十五賞の『理由』、吉川英治文学賞の『名もなき毒』といったミステリーのほか、吉川英治文学新人賞の『本所深川ふしぎ草紙』ほか時代小説も多い。近作にファンタジーの趣向も織り込んだ『過ぎ去りし王国の城』(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

隣家の人妻に思いを抱く少年が、明け方に隣りの裏庭で繰り広げられる奇妙な光景を目にすることになる(「空家の少年」)。事故で夫を喪った隣家の未亡人が、夫がかわいがっていた愛犬をいじめるようになり、やがて事件へと発展していく(「その犬の名はリリー」)など、歴史ある日本推理作家協会賞を受賞し、ミステリー界が誇る作家六名による、傍らに潜む不安や恐怖を取り扱った珠玉作短編集シリーズ第三弾。有馬頼義、石沢英太郎、江戸川乱歩、折原一、鈴木輝一郎、宮部みゆき