内容説明
継母の母国で私立探偵をせんと、日本の地を踏んだ東京茶夢ことサム。トリイ・ゲートが港で待ち受け、リキシャが走り、サムライが歩くカンノン・シティで早速、難事件に出くわした。不可解なセップク、ワビの密室の死、クルワ島でのオイラン見立て殺人…不思議の国・日本に戸惑う探偵サム。はたして真のサムライになれるか。
著者等紹介
山口雅也[ヤマグチマサヤ]
神奈川県横須賀市生まれ。大学在学中よりミステリー・音楽・映画などの評論を発表。1989年、『生ける屍の死』で作家デビュー。キッド・ピストルズのシリーズほか、独自の舞台設定で展開される論理が特徴。ミステリー関係のグッズ・コレクターとしても知られ、エッセイに『ミステリー倶楽部へ行こう』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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