双葉文庫<br> プラネタリウムベーカリー

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双葉文庫
プラネタリウムベーカリー

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  • サイズ 文庫判/ページ数 216p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784575529524
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

星が輝く夜にだけ、街に現れるキッチンカーがある。

そこでは、溢れるほどにたっぷりたまごが盛られた、たまごサラダパンや焼き色が美しいベーコンエピなど……心が安らぎ、気持ちが明るくなるメニューが提供されている。そんなキッチンカーの店主と相棒の正体は、なんと犬だった! 彼らは何故、かりそめのヒトの姿でキッチンカーを走らせるのか。何故、悩める人々に手を差し伸べるのか--。飼い主と飼い犬の別れと絆が紡ぎ出す、心温まる物語。

<目次>

第一話 シナモンロールでひとやすみ
第二話 たっぷりたまごサラダパンのエール
第三話 ベーコンエピは作業のおとも
第四話 食パンと在りし日
第五話 コムギの家族とチーズ蒸しパン
第六話 茶々丸はうぐいすパンを添える


【目次】

内容説明

星が輝く夜にだけ、街に現れるキッチンカーがある。そこでは、溢れるほどにたっぷり盛られた、たまごサラダパンや焼き色が美しいベーコンエピなど…心が安らぎ、明るい気持ちになれるメニューが提供されている。そんなキッチンカーの店主と相棒の正体は、なんと犬だった!彼らは何故、かりそめのヒトの姿でキッチンカーを走らせるのか。何故、悩める人々に手を差し伸べるのか―。飼い主と飼い犬の別れと絆が紡ぎ出す、心温まる物語。

著者等紹介

蒼月海里[アオツキカイリ]
宮城県仙台市生まれ、千葉県育ち。元書店員。2014年に『幽落町おばけ駄菓子屋』で小説家デビュー。同作は以降人気シリーズとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ちーちゃん

33
☆2.5 疲れた現代人×おいしい食べ物×動物。反則だろうというくらいファンタジー。2026/09/25

小梅さん。

11
コムギと茶々丸のキッチンカー。 「星が輝く夜にだけ」現れるというのが、素敵。 ちょっと変わり者の2人は、コーギーと柴犬。 ヒトの姿で悩める人の前に現れて、ぴったりなメニューを提供してくれる。断然猫派の私だけど、犬も好きなので、こういうのはたまらない。行きたい!ってなる。 おいしいパンにドリンク、堪能したい。 コムギと茶々丸の掛け合いも楽しいし。 コムギと家族のお話が特に好き。なんていじらしいんだろう。 茶々丸の過去の話にはしんみり。 2人(2匹)の出会いや過去の話も、もっと読みたいので、シリーズ化希望。2026/10/25

沙耶

7
星が輝く夜にだけ、街に訪れるキッチンカー、そこでは人間に化けた犬たち2人が、悩んでいる人の匂いを嗅ぎ分け、美味しいパンや飲み物が提供されている。 こんな感じの軽い物語なのですごく読みやすかったです! 色々いい言葉が散りばめられているから、読むと温かい気持ちになれます!2026/09/29

佐倉はな子

6
ここのところ、人死にだの血や肉片がブシャーーー!という作品を続けて読んでお疲れ気味なので、「ちょっと箸休めなものを」と言うことで蒼月さんの新刊を。蒼月さんにしては「前後左右上下全面ファンタジー!!」な作品。ダークな部分は全くなし。ただ、私としては、「誰が読んでもファンタジー!読後ほっこり。ちょっと涙」な作品は、世の中にいくらでもあるので、蒼月さんでしか読めないお話希望。 コムギのおバカ加減は可愛い(^^)2026/09/25

小鳥

5
二匹の犬が人間の姿でパン屋を営む心温まるヒーリング小説。 大切な人は喪っても、星になって今日も見守っていてくれている。星空の下、今日も美味しいパンを届けてくれる。 疲れた時に温かいドリンクと一緒に楽しみたいな。2026/10/15

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