双葉文庫<br> 十津川警部捜査行―車窓に流れる殺意の風景

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双葉文庫
十津川警部捜査行―車窓に流れる殺意の風景

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  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784575528435
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

テレビ番組に出演していた女占い師の永井不二子が、東北地方で大きな列車事故が起きると予言する。予言はメディアの話題をさらい、その予言に危惧を抱いた鉄道会社の社員は十津川警部に相談するが、実際に列車事故が起きてしまった。十津川が密かに女占い師の周辺を調べさせると、謎の男の存在が浮かび上がってきた……!?

内容説明

テレビ番組に出演していた女占い師の永井不二子が、東北地方で大きな列車事故が起きると予言する。予言はメディアの話題をさらい、その予言に危惧を抱いた鉄道会社の社員は十津川警部に相談するが、実際に列車事故が起きてしまった。十津川が密かに女占い師の周辺を調べさせると、謎の男の存在が浮かび上がってきた…。

著者等紹介

西村京太郎[ニシムラキョウタロウ]
1930年東京生まれ。62年、双葉新人賞に『病める心』で入選。65年、『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。78年、十津川警部を主人公にした鉄道ミステリーを刊行。折からの鉄道ブームとも相まって空前のトラベルミステリー・ブームを作り出した。81年には『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞に輝く。2004年、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。10年、第45回長谷川伸賞、19年、第4回吉川英治文庫賞を受賞。22年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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